憧れていた姿に…

お父さん、お母さん

一つの区切りをむかえることができました。

この日が来るまで振袖を着ている自分の姿を何度も想いました

桜の向こうに二十歳への喜びが見えます

そして

小さいころからあこがれていたドレス

ドレスは女性の夢です

とても嬉しかったです。

これから先、アルバムを開くたびに、この時の気持ちを思い出すことでしょう。

お父さん、お母さん、ありがとう。

ドレスに咲く花のように素敵な笑顔です

これからもよろしくね。