タグ・アーカイブ: かわいい

待ち望んでいた時を迎えるまで、あともう少し。

 015

どんな子が生まれるのかな?

074

赤ちゃんはここにいるよ!

期待と希望で皆キラキラ輝いている時。

013

新しい命に想いを馳せて…

096

お腹の中にいるこの時も大事な思い出。

写真に残して、迎える準備は万端!

待ってるよ!愛しのMy baby!

114

毎日毎日

元気よく遊んで、笑って

020

たまにパパママ困らせてるけど

今日はいつもよりも

かわいくなって

009

少しずつ

成長していく姿を見てね

 

034

LAQUAN STUDIO NY店

 

1歳の誕生日を迎えてにこにこにこ

086

羊さんになってみたよ。

1人で上手に、にこにこにこ

049

タキシードでかっこよくきめてみたよ。

かっこいい洋服着れて、にこにこにこ

007

パパとママと一緒に記念の1枚!

とっても嬉しくなって、にこにこにこ

これからも、ぎゅーってしてね!パパとママ。

 

 

 

 

 

この箱を渡した日のこと、覚えてる?

072re

驚いた君の顔は、今でも鮮明に覚えてるよ

001re

華やかな衣装に包まれた美しい君を見て

129re

僕は今日の日を一生忘れないだろう

144re

そんな忘れられない日々を君と沢山作っていきたい

 

 

 

 

”はいはい”しはじめた小さな手

その手を握るわたしの手

 

005

 

初めて感じた”いとしい”という気持ち

その大きな瞳に”わたし”はうつっているのかな?

 

019

 

”はじめまして”

”わたしがお姉ちゃんだよ”

 

025

 

大きな瞳がくしゃっとつぶれたとき

わたしも一緒になって笑ったね

 

008

 

これからいっぱい遊ぼうね

歩く練習もしてこうね

 

081

 

どんなときも わたしが守ってあげるからね!

 

大切な大切なきみへ

おねえちゃんより

 

 

 

 

ままの手は

いそがしい。

 

 

ごはんをつくったり、

おそうじしたり、

ぼくをだきしめてくれたり。

 

ままの手は

なんでもできるやさしい手

 

 

 

053 

 

おおきくなったら

手をつないでいっしょにおさんぽにいこうね

 

おおきくなっても

ずっとぎゅっとだきしめていてね

 

 

 

060

ままとぼくのやくそくだよ!

 

 

 

20年前

産声を上げ元気に生まれてきたあなた

あなたの成長と共に感動一杯の20年でした。

 
006

小さかった娘は

健やかに育ち、

こんなにも美しい姿をみせてくれます。

いつもと違った華やかな髪型に、親子で選んだ振袖を着て

あまりの美しさに感動しました。

017

ふとした仕草の中に大人の女性らしさが垣間見えました。

025

今日この日をあなたと迎えられて本当によかった

これからの日々が幸多きものでありますように。。。

成人、おめでとう!

 

 

 

初めてきた”着物”は

いつも着る”服”と違ってとてもキツイ。

 

「 くるしい~ 」

 

という顔は、なんだか少し男らしく

自然と口元は緩くなる。

 

094

 

並んだ兄の肩にはまだ勝てないけれど

たくさんの思い出とともに

 

039

 

あっという間に 大きくなるんだろうな。

 

100

 

これからどんな人になるんだろう。

父のように逞しく、

母のように優しい人になるのかな。

 

大きくなったとき、この写真を手に取って

思い出してほしい。

 

151-2

 

いつの日か自分によく似た子供と一緒に

いろんな話をしてほしい。

 

144

 

写真に想いをこめて

七五三記念おめでとう!

 

 

 

:::::::::::::::::::::

LAQUAN STUDIO

小山店

:::::::::::::::::::::

 

 

ミカンとアロエ。

050

もうすぐ1歳になるお友達同士のベンガル猫。

身体をピトっと寄り添いとっても仲良しさん。

075

ミカンとアロエのその姿は、それはもう眩しいくらいの存在感!

シルクのようなしっとりとなめらかで上品な顔立ちの2匹。

085

撮影中にうたたねしていたミカン。

116

ちょっぴり緊張モードのアロエ。

117

初めてのスタジオに2匹寄り添いあって。

緊張しつつも無事スタジオデビューできました。

いつまでも仲良く成長していってね。

 

2匹と2人の、家族記念。

 

「もうすぐ3さいになるの!」

 

弟もできて、すっかりおねえさんの顔になったことに気付いたのは、いつだろう

 

 

ことあるごとに泣いていたのは誰だっけ?

 066-001

パパの陰に隠れていたのになぁ

まだまだ小さいと思っていたのになぁ

 

いつのまに、こんな大人びた顔をしていたのか

 

 150-001

「ねぇパパ、わたし、かわいい?」

140-001

パパにとって、きみは永遠のプリンセスだ。

 

 

大人の階段を、1段ずつ、ゆっくり

確実にのぼってゆくきみへ

 

見逃さないように、しっかり覚えておけるように。